イラン、トルコ、ブルガリア、シリア、レバノン、ヨルダン、エジプト H20.12.25->H21.01.06 |
モスクワへ行く途中の飛行機からとった夕焼けです。 とても、きれいでした。 |
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テヘランをでて、エスファハーンに行く途中のバスからの風景。 乾いたところでした。 |
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エスファハーンで食べた昼食。量は多かったな。 | |
モスク。 | |
モスク。4時頃いったら、明日おいでと言われた。 | |
道端にはコーランのありがたい教えがたくさん貼ってありました。 | |
夕焼けの川。 | |
雲がきれいでした。鳥がいっぱいいたな。 | |
橋の下でチャイを飲む。 | |
女性もいます。 | |
さっきのモスク。 | |
うってかわってトルコ。 イランとの国境から2時間ぐらいのところ。 白っぽいのはバター。ねばねばしたのははちみつ。 これをパンに塗って食べる。 |
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外は−19度。 | |
いろいろあって、イスタンブール。 朝4時にバスにすてられ、自分の現在位置がわからず困った。 |
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巨大なモスクでした。 | |
ブルガリアだよ〜ん。 | |
イスタンブールの港。 ヨーロッパ側から、アジア側に船でわたります。 |
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イスタンブールの町並み。 | |
シチュウはまあ、食えました。 | |
こんなものも食べる。 意識しないと、野菜は食えません。結構高いよ。 |
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もうすぐ、シリアとの国境。 | |
国境。あっちがシリア。 | |
シリア側。緑がありました。 | |
夜ダマスカスに到着し、泊まった宿。500SP/Day。 暖房つき。 |
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テレビではイスラエルのガザ攻撃の映像が。 | |
クネイトラというところです。モスク。 | |
病院あと。 | |
キリスト教教会。 | |
町は完全に破壊されています。 しかし、まだ4世帯ここに住んでいるとか。 |
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モスク | |
ダマスカスからレバノンに向かう途中。 はげ山だけど、木が生えないのかどうかは不明。 |
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まあ、ここら辺は乾燥っぽい。 | |
バスの車窓から。 | |
レバノン国境から少し歩いたところ。 こんなお屋敷がいっぱいあった。 |
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ここら辺は、ベーカー高原。 レバノン山脈がとてもきれいでした。 |
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バールベックの遺跡。後ろはレバノン山脈。 | |
遺跡。 | |
遺跡。 | |
遺跡。 | |
遺跡。 | |
遺跡。 | |
遺跡。 | |
遺跡。 | |
中に入ると12000LPなので、外から見学。 | |
遺跡。 | |
またダマスカスに帰ってきました。 旧市街地です。いいですね。 |
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生きている遺跡。 | |
人々は茶を飲む。 | |
アンマンのフセインモスク。 | |
アンマンのよくわからんモスク。 | |
カイロの宿。25ep。 | |
国立博物館の入口。 | |
ナイル川。 | |
夜のナイル川。後ろはカイロタワー。 | |
ナイル川クルーズではベリーのお姉さんが踊っていました。 |
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ベリーよりも、こっちのおじさんのほうが感動。 ずっと、くるくる回り続けていました。 |
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船からとったカイロのまち。 | |
言わずと知れたピラミッド。ギザのものです。 | |
でかいピラミッドの内部への入り口。2000円もします。 | |
すごくでかいです。 | |
いくつもあります。 | |
いいふうけいでした。 | |
もちろん、ラクダは有料。乗らなかったけど。 ひたすら歩く。 |
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イラク料理。 | |
焼き芋。 | |
カイロでは有名な料理らしい。安くていい。 |